神楽坂の裏路地には階段がある

2019年1月5日 撮影
神楽坂
神楽坂
神楽坂 (かぐらざか) (東京都新宿区神楽坂)は、早稲田通り(都道25 号・ 438 号)の一部で、大久保通り交差点(坂上)から外堀通り交差点(坂下)までにある坂の部分を指す。

神楽坂の由来は、江戸時代、高田穴八幡か若宮八幡の神楽の音が聞こえてきたことから、とか、神輿が重くてこの坂を上ることができなかったが、神楽を奏すると容易に上ることができたことからと伝えられている。
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熱海湯階段 - 神楽坂
熱海湯階段
大正時代には、花街 (はなまち) として栄えた。メインストリートから狭い裏路地に入ると、当時の面影が、そこここに残っている。

東京理科大学裏手の小栗横丁 (おぐりよこちょう) から熱海湯階段という裏路地に入ると、石段が続く。下ると熱海湯という銭湯がある。かつて、芸者さんが熱海湯で入浴してからお座敷へ出かけたことから、芸者小道という別名がある。
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見番横町 - 神楽坂
見番横町
熱海湯階段を上ると、見番横町 (けんばんよこちょう) に至る。

芸者さんの手配や稽古を行う見番が沿道にあることから、この名がついた。2011 年(平成 23 年)、新宿区が正式に名称設定した全長100 メートルほどの通りである。
神楽坂マップ
神楽坂マップ
メインストリートに掲げられている神楽坂マップ。とても見やすい。
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本多横町へ向かって - 神楽坂
本多横町へ向かって
メインストリートから本多横町へ向かう途中、名も無い裏路地に入ってゆく――。

本多横町は神楽坂最大の横丁と言われ、飲食店を中心として 50軒以上の店舗が軒を連ねている。その名は、江戸中期から明治の初期まで、この通りの東側全域が本多家の屋敷であったことに由来する。
ビルの間に古い木造の店舗や旧料亭の建物も残っており、かくれんぼ横丁や芸者新道につながっている。
珈琲 Cafe Patio - 神楽坂
珈琲 Cafe Patio
路地は 90 度に折れ曲がり、元芸者さんが営む隠れ家的な喫茶店「珈琲 Cafe Patio」が見えてくる。
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交通アクセス

【鉄道】
  • JR「飯田橋駅」西口より徒歩 7 分
  • 東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅」B3 出口より徒歩 5 分
  • 東京メトロ東西線「神楽坂駅」A1 出口より徒歩 6 分
  • 都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」A3 出口より徒歩 6 分
行き方ナビ
出発地の最寄駅:

目的地:熱海湯階段
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近隣の情報

参考サイト

この付近でネットができる宿

(この項おわり)
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