

JR下関駅・新下関駅観光案内所では、本州最西端到達証明書を100円で販売している。
交通アクセス
【鉄道】
- JR吉見駅から車で約25分
近隣の情報
- 毘沙ノ鼻は本州最西端の岬:ぱふぅ家のホームページ
- 火の山公園の回転展望レストランでフグを食す:ぱふぅ家のホームページ
- 壇ノ浦古戦場址と長州砲:ぱふぅ家のホームページ
- 関門トンネルを歩いてみる:ぱふぅ家のホームページ
- 関門トンネル人道は歩行者のための海底トンネル:ぱふぅ家のホームページ
- 門司港レトロは大正レトロな観光地:ぱふぅ家のホームページ
- 門司港駅にある幸福の泉と旅立ちの鐘:ぱふぅ家のホームページ
- 巌流島は武蔵と小次郎の決戦地:ぱふぅ家のホームページ
- 九州鉄道記念館の本館は旧・九州鉄道本社:ぱふぅ家のホームページ
- 関門海峡沿いライトアップ(2024年3月10日)
- 「東洋一のつり橋」開通50年、関門橋のライトアップ開始(2023年11月19日)
- レトロ×コスプレ=映え(2023年10月18日)
- 企画展「懐かしき昭和の暮らし」開幕(2023年9月23日)
- 門司港レトロ地区一帯がおよそ30万球の幻想的な光に包まれる(2022年12月17日)
- 100万本のコスモス満開、笑顔も咲く秋(2021年10月11日)
- 唐戸市場、週末のにぎわい復活(2020年6月29日)
- 金銀フグの開運御朱印、「ふくの日」に授与(2020年2月9日)
- 唐戸市場、大にぎわい正月用食材買い込み(2020年1月5日)
- 大正の活気再び門司港グランマーケット(2019年4月28日)
- 門司港駅、復元終え全面開業(2019年3月12日)
- 国重文の門司港駅、大正期の姿に復元ライトアップも(2019年3月11日)
- 寒桜つつくメジロ(2019年2月1日)
- 響灘ビオトープが開園6周年 13万人が来場(2018年10月16日)
- 巌流島で関門対決海峡まつりの人出は過去最多(2018年5月7日)
- 関門トンネルが還暦に下関と門司で記念パネル展(2018年3月12日)
参考サイト
- 毘沙ノ鼻:下関観光ガイドブック
- 本州最西端 毘沙ノ鼻:いきあたりばったり!
- 本州最西端は山口県の毘沙ノ鼻:旅の撮影日記
- 366日目 山口県下関→毘沙ノ鼻→角島:原天の自転車日本一周岬巡りの旅
(この項おわり)
写真の展望広場は、海抜120メートルの高さにある。ここから日本海に沈んでゆく夕陽を見ることができ、本州で一番遅い夕暮れとして宣伝している。