西新井大師は関東三大師の1つ

2021年9月25日 撮影
大本堂 - 西新井大師
大本堂
西新井大師 (にしあらいだいし) (東京都足立区西新井1-15-1)は、正式名称を五智山遍照院總持寺 (ごちさん へんじょういん そうじじ) といい、真言宗豊山派の寺院である。関東三大師の1つで、関東の高野山とも呼ばれる。大本堂は1971年(昭和46年)に再建されたもの。
大本堂 - 西新井大師の大きな写真大きな写真
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山門 - 西新井大師
山門
山門は江戸後期に建立されたもので、足立区指定文化財となっている。
弘法大師空海が関東巡錫 (じゅんしゃく) の途中、悪疫流行に悩む住民を救おうと、十一面観音像を彫り本尊とし、また自身の像を彫り枯れ井戸に安置して21日間の護摩祈願を行った。
山門 - 西新井大師の大きな写真大きな写真
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すると、枯れ井戸に清水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられている。この井戸が本堂の西側にあったことが、西新井という地名の由来となった。
金剛力士像 - 西新井大師
金剛力士像
山門の両側に立つ金剛力士像は、ややコミカルな造形だ。
厄除けだけでなく様々な所願成就や子どもの初参り、七五三等も毎日の護摩祈願にて行っており、正月には初詣の参拝客で賑わう。
大師前駅
大師前駅
最寄り駅は、東武大師線の大師前駅。1931年(昭和6年)12月に開業した当初は、浅草雷門駅から2両編成の電車が直通運行していた。1968年(昭和43年)12月、環七通りの拡幅のために移転し、1991年(平成3年)7月、高架化した。
大師前駅の大きな写真大きな写真
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大師前駅
大師前駅
駅ビルの1階、2階には診療所などが入居しており、単式ホーム1面が3階にある。ホーム北側の1線分は蓋をされており、その分、広く感じる。
大師前駅の大きな写真大きな写真
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2008年(平成20年)に開業した日暮里・舎人ライナーに利用者が移り、2020年度の1日平均乗降人員は約1万人とピーク時から半減している。

交通アクセス

【鉄道】
  • 東武大師線「大師前駅」下車、徒歩1分
  • 都営日暮里・舎人ライナー「西新井大師西駅」下車、徒歩20分
【バス】
  • 都営バス・東武バス「西新井大師前」下車、徒歩1分
行き方ナビ
出発地の最寄駅:

目的地:西新井大師
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参考サイト

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(この項おわり)
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