
ゆりかもめ(正式名称:東京臨海新交通臨海線)の新橋駅(東京都港区東新橋1-1-11先)は、1995年(平成7年)11月の開業時には仮設駅としてスタートし、2001年(平成13年)3月22日に少し西に移動した現在の位置に正式開業した始発駅である。
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日本画の平松礼二の手になるもので、春の梅と桜、冨士を向こうにのぞむ夏の海、秋の紅葉を表現したもので、外国人観光客もカメラに収めていた。

ゆりかもめ「新橋駅」は、島式ホーム1面2線を有する高架駅で、駅下を国道15号(第一京浜)が横断している。
2023年度の1日平均乗降人員は56,028人で、ゆりかもめの駅の中ではトップ。2000年(平成12年)前後には9万人を越えていたが、2002年(平成14年)のりんかい線大崎駅延伸などで乗客が分散したことで減少したが、2012年度から再び増加に転じている。ゆりかもめは、定員を1割アップした 7300系を導入するなどして対応している。

ゆりかもめ「新橋駅」は、島式ホーム1面2線を有する高架駅で、駅下を国道15号(第一京浜)が横断している。
2023年度の1日平均乗降人員は56,028人で、ゆりかもめの駅の中ではトップ。2000年(平成12年)前後には9万人を越えていたが、2002年(平成14年)のりんかい線大崎駅延伸などで乗客が分散したことで減少したが、2012年度から再び増加に転じている。ゆりかもめは、定員を1割アップした 7300系を導入するなどして対応している。
交通アクセス

参考サイト
- 新橋駅:ゆりかもめ
近隣の情報
- 日テレホワイトロードと白色LED:ぱふぅ家のホームページ
- 新橋駅汐留口には鉄道唱歌の碑がある:ぱふぅ家のホームページ
- 電通四季劇場[海]でオペラ座の怪人を観る:ぱふぅ家のホームページ
- 新橋の夜景:ぱふぅ家のホームページ
- 烏森神社は平将門の反乱を鎮圧した藤原秀郷が勧請:ぱふぅ家のホームページ
- 沖縄美ら海水族館の巨大水槽でジンベイザメやマンタを見る:ぱふぅ家のホームページ
- 第8回鉄道フェスティバル:ぱふぅ家のホームページ
- 四季劇場[秋]で「夢から醒めた夢」を観る:ぱふぅ家のホームページ
- バス創業100周年記念バスフェスティバル:ぱふぅ家のホームページ
- 第10回 鉄道フェスティバル:ぱふぅ家のホームページ
- 社会保険審議会:ぱふぅ家のホームページ
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- キバナコスモス、浜離宮恩賜庭園で見頃(2018年8月30日)
(この項おわり)