沖縄美ら海水族館の巨大水槽でジンベイザメを見る

2005年7月22日 撮影
沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館 (おきなわちゅらうみすいぞくかん) (沖縄県国頭郡本部町字石川 424番地)は、沖縄海洋博記念公園の中にあり、琉宮城蝶々園から歩いて 10 分ほどの距離にある。2002 年(平成 14 年)11 月 1 日にオープンしたばかりの水族館だ。
水族館の名前を全国から公募し、沖縄方言で「美しい」「綺麗」という意味の「美ら (ちゅら) 」を当てた。
沖縄美ら海水族館-イノーの生き物たち
イノーの生き物たち」と名付けられたプールには、ヒトデやナマコなど、40種類ほどの浅瀬に住む生き物を直に触ることができる。ヒトデは柔らかいような硬いような、初めて体験する感触だった。座布団にするとちょうど良いのではないだろうか。
「イノー」も沖縄方言で、サンゴ礁に囲まれた浅い海を指す。
小さな子どもたちが、生き物を水から引き上げていたが、スタッフから注意されていた。ほとんど動かないが、ホンモノの生き物なので、大切に扱ってあげてほしい。

交通アクセス

【自動車】
  • 那覇空港から沖縄自動車道を利用、許田I.C.から国道58 号,国道449 号,県道114 号:約 2 時間30 分
  • 那覇空港から国道331 号,国道58 号,国道449 号,県道114 号:約 3 時間
【バス】
  • 那覇空港から高速バス(111番)に乗り名護バスターミナルで路線バス(65番・ 70番)に乗り換え:約 3 時間
【タクシー】
黒潮への旅-沖縄美ら海水族館
黒潮への旅」と名付けられた水槽は、ギネスブック公認の世界一の巨大アクリルパネル使った世界最大級の水槽である。
この水槽は、高さ 8.2 メートル、幅 22.5 メートル、厚さ 60 センチのアクリルガラスでできており、75000立方メートルの海水を蓄えている。このサイズで継ぎ目が全く分からないアクリルガラスの厚さがギネス記録とのこと。
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ジンベイザメ-沖縄美ら海水族館
約 80種類の生物が泳いでおり、ジンベイザメオニイトマキエイ(マンタ)の群泳は、この水族館でしか見ることができない。
オニイトマキエイ(マンタ)-沖縄美ら海水族館
この水槽は、一部がトンネルになっている。ジンベエザメを下から見ることができるのは圧巻。

2007 年(平成 19 年)6 月 16 日、マンタの雌の赤ちゃんが生まれた。体の幅は約 190 センチ。飼育下でマンタの繁殖に成功したのは世界初だそうだ。
だが、残念なことに、5 日後の 21 日朝、死んでいるのが発見された。誕生直後から父親に追いかけられ、水槽の壁などにぶつかっていたという。
黒潮への旅 - 沖縄美ら海水族館
スクリーンセーバー時代の「アクアゾーン」を彷彿とさせる映像だ。

近隣の情報

ソニービルの位置

毎年夏休み、ソニービル(東京都中央区銀座 5-3-1)で「ハイビジョン沖縄美ら海水族館」が開催されている。

2015 年(平成 27 年)7 月 24 日(金)~9 月 6 日(日)まで開催されるイベント「48th Sony Aquarium」では、ソニーのデジタル 4K ビデオカメラレコーダー アクションカム「FDR-X1000V」をジンベエザメに取り付けて撮影した映像を交えて制作した 4K 撮影映像作品を、200 インチのスクリーンで上映する。音声は 96kHz/24bit のハイレゾリューション。
時間は 11 時から 19 時。入場や体験は無料となっている。

また、屋外のイベントスペース「ソニースクエア」には、14 トンの大型水槽を設置。色鮮やかな約 800 匹の魚たちが泳ぎ回る。沖縄美ら海水族館で今年産まれた「ヤジブカ(サメ)」も初登場。

近隣の情報

参考サイト

沖縄美ら海水族館付近でネットができる宿

(この項おわり)
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