

アクセスは、伊豆急行線伊豆稲取駅より東海バス伊豆バイオパーク行で10分。

アニマルゾーンには、キリン、シマウマ、ゾウなど40種類の動物がいて、サファリバスに乗って間近に見られる。ウサギやモルモットなどの動物に直接さわれるふれあいコーナーもある。

サファリバスの外にはキリンの餌が挿してあり、これを食べる様子が間近で見られた。

直接、キリンに餌をやることもできる。

アニマルゾーンには、動物が40種類いれば、鳥も40種類飼育されている。
交通アクセス
【鉄道+バス】
- 伊豆急行線・伊豆稲取駅より東海バス伊豆バイオパーク行で10分。
- 熱海より国道135号で約1時間10分。
- 沼津より踊り子ライン~国道135号で約2時間。
近隣の情報
- 伊豆バイオパーク(現・伊豆アニマルキングダム):ぱふぅ家のホームページ
- 熱川バナナワニ園はワニの種類では世界一:ぱふぅ家のホームページ
- 河津七滝ループ橋・旧天城トンネル:ぱふぅ家のホームページ
- 大室山はお椀の形をしたスコリア丘:ぱふぅ家のホームページ
- 浄蓮の滝で「わさびソフトクリーム」を食す:ぱふぅ家のホームページ
- 城ヶ崎海岸・門脇埼灯台・門脇吊橋:ぱふぅ家のホームページ
- 伊豆ぐらんぱる公園にはさまざまな乗り物がある:ぱふぅ家のホームページ
- 下田港は幕末に開港:ぱふぅ家のホームページ
- 一碧湖は伊豆の瞳:ぱふぅ家のホームページ
- 恵比須島は祭祀の場所だった:ぱふぅ家のホームページ
- 小室山から富士山を望む:ぱふぅ家のホームページ
- 丸型ポスト(伊東にて):ぱふぅ家のホームページ
- 龍宮窟は豚の隠れ家:ぱふぅ家のホームページ
- 虹の郷でロムニー鉄道に乗る:ぱふぅ家のホームページ
- ミーアキャットとアルパカの赤ちゃん誕生(2024年8月6日)
- 幕末開国の地、下田開港170年(2024年5月26日)
- 118段は「日本一」約600体のひな人形が登場(2024年3月6日)
- ピンクに染まった川沿いで、一足早いお花見(2023年2月19日)
- 「光るロムニー鉄道」が登場(2023年2月11日)
- 写真映え間違いなし(2022年12月13日)
- 新装「伊豆の踊子号」お披露目(2022年7月30日)
- 河津桜、1週間早い「見ごろ宣言」(2020年2月15日)
- 河川敷にピンクのじゅうたん(2019年2月21日)
- 河津桜まつりが開幕(2019年2月14日)
- 水仙コースに270人伊豆早春フラワーウォーク(2019年1月14日)
(この項おわり)
2010年(平成22年)4月29日、伊豆アニマルキングダムとしてリニューアルオープンした。