丸型ポスト(伊東にて)

2002年7月18日 撮影
丸型ポスト-伊東市
ホテルから海岸へ向かう途中に「丸型ポスト」があった。

1945 年(昭和 20 年)に終戦を迎え、物資の入手が軌道に乗るようになった 1949 年(昭和 24 年)から新しい鉄製ポストとして実用化されたのが「郵便差出箱1 号丸型」、いわゆる「丸型ポスト」である。われわれの世代には懐かしいポストだ。
2006 年(平成 18 年)現在、日本には 192,300 本の郵便ポストがあり、そのうち 5,162 本が丸型ポストである(旧日本郵政公社統計データ)。まだまだ現役として活躍している。
丸型ポストの下の方(集配口の反対側)には、「昭○○□□製」と製作年(○○部分)、製作会社(□□部分)と思われる名称が入っている。しかし、何度もペンキを塗り重ねられているうちに読めなくなってしまっているものが多い。

ちなみに、この丸型ポストは、スイスのユングフラウ・ヨッホ(登山鉄道の山頂駅)にも置かれている。投函すると、ちゃんと配達してくれる。ユングフラウ・ヨッホの郵便局と日本の富士山にある郵便局が姉妹局で、日本から贈られた丸ポストが置かれているとのこと。

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(この項おわり)
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