龍王峡は龍が暴れ回った跡

2021年9月26日 撮影
青龍峡 - 龍王峡
青龍峡
龍王峡(栃木県日光市藤原)は、鬼怒川温泉と川治温泉の中間に位置し、日光国立公園の景勝地となっている。鬼怒川の上流部にあたる。

今から2200万年前に海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって約3kmにわたって侵食を受け、さながら龍が暴れ回ったような様相であることからこの名が付いた。

むささび橋から上流を望む――天候が悪いので色の再現性が悪いが、火山灰が堆積してできた緑色凝灰岩が両岸を多種多様な奇岩で彩っており、青龍峡と呼ばれる。
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白龍峡 - 龍王峡
白龍峡
川治温泉からは起伏の少ない遊歩道が整備されており、約7km、3~4時間程度で歩くことができる。ハイキングを楽しみたい方におすすめだ。
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白龍峡 - 龍王峡
白龍峡
虹見橋から上流を望む――両岸の岩々が白っぽい流紋岩から形成されており、白龍峡と呼ばれる。
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白龍峡 - 龍王峡
白龍峡
下流には虹見の滝が見える。
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虹見橋 - 龍王峡
虹見橋
虹見橋は、龍王峡駅から歩いて約3分のところにある。
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虹見の滝 - 龍王峡
虹見の滝
鶏頂山 (けいちょうざん) を源流とする野沢からの清流が虹見の滝となって鬼怒川に流れ落ちて行く。晴れた日には虹が架かるという。

写真右上には、後述する五龍王神社が写っている。
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竪琴の滝 - 龍王峡
竪琴の滝
野沢からの清流はもう1本、竪琴の滝となって鬼怒川に注ぐ。高低差約五メートル。まるで竪琴の弦のように、清流が幾筋にも別れているところから、この名が付いた。
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五龍王神社 - 龍王峡
五龍王神社
五龍王神社 (ごりゅうおうじんじゃ) は断崖絶壁の上に鎮座する、高龍命 (たかおのみこと) を祀った神社である。鶏頂山の弁天沼に斎司されたものだが、1723年(享保8年)の大洪水の後、現在の地に鎮座した。
学問、人生開運、産業、五穀豊穣の御神徳があるとされている。
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龍王峡駅
龍王峡駅
最寄駅は野岩 (やがん) 鉄道会津鬼怒川線「龍王峡駅」である。1986年(昭和61年)10月の開業で、ホームの半分はトンネル内にある。停車する列車は1時間に約1本。
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野岩鉄道会津鬼怒川線 - 龍王峡
野岩鉄道会津鬼怒川線
野岩 (やがん) 鉄道会津鬼怒川線。
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交通アクセス

【鉄道】
  • 野岩鉄道会津鬼怒川線「龍王峡駅」下車、徒歩約3分
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出発地の最寄駅:

目的地:龍王峡
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参考サイト

近隣の情報

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(この項おわり)
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