西暦1982年 - PC-9801発売

“国民機”と呼ばれた名機
PC-9801
1982 年(昭和 57 年)10 月、NEC は 16 ビットパソコン PC-9801 を発表する。N88-BASIC を搭載し、価格は 29 万 8000 円。FDD はオプションだった。

1980 年代、PC-9801 シリーズは多くのユーザーからの支持を受け、「国民機」と呼ばれるようになる。全盛期には日本国内のパソコンの 90%以上を占めていた。

PC-9801 シリーズは、BASIC をベースにした時代の終盤から、MS-DOS を経て、Windows の本格的な普及期まで約 15 年間にわたり多くのユーザーからの支持を受け、「国民機」と呼ばれた。全盛期には日本国内のパソコンの 90%以上を占めていた。
こうした支持の背景には、NEC が互換性にこだわり続けたことがあげられる。実際、1982 年(昭和 57 年)の初代 PC-9801 に搭載されていた N88-BASIC は、2003 年(平成 15 年)9 月に生産終了した PC-9821 Ra43 でも利用することができた。

2016 年(平成 28 年)9 月、独立行政法人国立科学博物館の産業技術史資料情報センターは、日本の産業技術の歴史を未来に役立てるため、世界的に見ても特筆すべき発明や開発品として、PC-9801 や PC-100 を重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録した。
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参考書籍

表紙 僕らのパソコン30年史
著者 SE編集部
出版社 翔泳社
サイズ 単行本
発売日 2010年05月
価格 1,944円(税込)
rakuten
ISBN 9784798121895
30年以上を通して変化したパソコンを、写真を多用し世相にも触れながら、わかりやすく解説。第1部を年代ごとのトピックの解説にあて、当時の開発者や関係者への「証言(ターニングポイント)」を盛り込み、開発秘話などを明かしてもらう。第2部ではPCアーキテクチャ、OS、パソコンの聖地アキハバラ、「雑誌」の変遷など、テーマごとにまとめた。
 

参考サイト

(この項おわり)
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