福井駅と恐竜広場

2019年8月14日 撮影
福井駅 西口
福井駅 西口
福井駅(福井県福井市中央 1 丁目1番1 号)は、JR西日本・えちぜん鉄道・福井鉄道の駅である。1896 年(明治 29 年)7 月に開業。写真は西口の様子。
福井駅 西口の大きな写真大きな写真
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フクイティタン - 福井駅
フクイティタン
2015 年(平成 27 年)3 月の北陸新幹線金沢開業に伴い、西口には恐竜の動くモニュメントなどを設置し、恐竜広場とした。恐竜王国福井をアピールする。
フクイティタン - 福井駅の大きな写真大きな写真
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福井の哺乳類 - 福井駅
福井の哺乳類
フクイティタンは、日本で初めて学名がつけられた竜脚類(草食)で、全長は約 10 メートル、高さは約 6 メートルある。モニュメントは等身大で、動く。夜間のライトアップは迫力がある。

2014 年(平成 26 年)、勝山市で、国内で初めて恐竜時代の哺乳類の骨格化石が発見された。実際の体長は約 13cm だが、これを 2.5 倍に拡大したものが、フクイティタンの足下に設置されている。まだ名前がなく、説明書きには「福井の哺乳類」と記されている。
恐竜の足跡化石 - 福井駅
恐竜の足跡化石
恐竜の足跡化石の複製も置かれている。すべてが実物大である。
写真は、フクイサウルスやコシサウルスの仲間である鳥脚類(草食恐竜)の足跡化石。長さ 33cm、幅 34cm と、人間と比べてそれほど大きいというわけではない。
フクイサウルス - 福井駅
フクイサウルス
フクイサウルスは、鳥脚類の草食恐竜で、日本で初めて全身骨格を復元した。全長約 4.7 メートル、高さ約 2.65 メートル。1989 年(昭和 64 年)から始まった恐竜化石調査で発見され、2003 年(平成 15 年)に新しい種類の恐竜として命名された。
フクイサウルス - 福井駅の大きな写真大きな写真
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フクイラプトル - 福井駅
フクイラプトル
フクイラプトルは、獣脚類の肉食恐竜。アロサウルスの仲間である。肉食恐竜として日本で初めて全身骨格を復元した。全長約 4.2 メートル、高さ約 2.5 メートル。
フクイラプトル - 福井駅の大きな写真大きな写真
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ジュラチック - 福井駅
ジュラチック
Juratic (ジュラチック) 王国 PR隊のジュラチックもある。隊長「ラプト」(緑)、副隊長「サウタン」(黄)、副隊長「ティッチー」(桃) の 3頭。
恐竜トリックアート - 福井駅
恐竜トリックアート
西口の壁面には恐竜トリックアートが描かれている。

1982 年(昭和 57 年)、勝山市内で中生代白亜紀前期のワニ類化石が発掘された。さらに発掘を進めると、肉食恐竜の化石が発見された。
恐竜トリックアート - 福井駅
恐竜トリックアート
1989 年(昭和 64 年)から 10 年間で、5種類の新種の恐竜化石が発見された。こうして恐竜王国福井が誕生する。福井の恐竜化石と発掘現場は、2017 年(平成 29 年)に国の天然記念物にも指定された。
福井駅
北陸新幹線は、2023 年(令和 5 年)春、福井を通って、敦賀まで延伸される予定だ。駅前では高架橋の建設工事が進んでいる。
福井駅
西口を出てすぐに、えちぜん鉄道 福井駅がある。2018 年(平成 30 年)まで、北陸新幹線の高架上に設けられた仮ホームで営業していた。

交通アクセス

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目的地:福井駅
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参考サイト

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(この項おわり)
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