丸岡城は現存天守閣として日本最古(らしい)

2017年9月23日 撮影
丸岡城(霞ヶ城)
丸岡城(福井県坂井市丸岡町霞町)は、1576 年(天正 4 年)、柴田勝家の甥・勝豊 (かつとよ) によって築かれた。現存する天守閣としては日本最古と言われており、国の重要文化財に指定されている。
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(2560×1707 ピクセル, 2002 Kbyte)
2006 年(平成 18 年)、日本の 100 名城に選定された。合戦時に大蛇が現れて霞を吹き城を隠したという伝説から、霞ヶ城の別名がある。
丸岡城(霞ヶ城)
天守から丸岡市街が一望できる。
園内には 400 本のソメイヨシノが植えられ、日本のさくら名所 100選に認定されている。毎年 4 月には、丸岡城桜まつりが催される。
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丸岡城(霞ヶ城)
外観は二層、内部は三層の望楼型天守閣で、内部に入ることができるが、写真のように階段はたいへん急峻であり、観光客のために補助縄が取り付けられている。
丸岡城(霞ヶ城)
天守は 1948 年(昭和 23 年)の福井地震によって倒壊し、1955 年(昭和 30 年)に部材を組み直して修復再建された。
寒冷地であることから、屋根に笏谷石 (しゃくだにいし) の石瓦がによって葺かれている。
また、鯱も笏谷石でできているが、福井地震によって落下し、現在は天守閣の階段脇に保管されている。

1979 年(昭和 54 年)公開の映画『戦国自衛隊』において、長尾景虎がヘリコブターで越後・春日山城から脱出するシーンのロケ地として使われた。

交通アクセス

【バス】
  • JR芦原温泉駅から本丸岡または永平寺行き京福バス「城入口」下車、徒歩 2 分
  • JR福井駅から京福バス本丸岡行きで約 40 分、丸岡城下車すぐ
【自動車】
  • 北陸自動車道「丸岡 IC」から車で 5 分
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出発地の最寄駅:

目的地:丸岡城
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参考サイト

(この項おわり)
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