錦帯橋は現代物理学にかなった強度を誇る

2020年1月1日 撮影
錦帯橋
錦帯橋 (きんたいきょう) (山口県岩国市岩国 1 丁目)は、錦川に架橋された 5連のアーチが美しい国内屈指の木造橋だ。2019 年(令和元年)12 月から健全度調査(老朽調査)及び保全工事が行われており、2020 年(令和 2 年)3 月までご覧のような状態である。
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錦帯橋
1673 年(寛文 13 年)、両岸に広がる城下町を繋ぐ橋として、岩国藩主・吉川広嘉 (きっかわ ひろよし) にによって建造された。
その美しい光景は、眼鏡橋日本橋と並ぶ日本三名橋の一つに数えられ、国の名勝にも指定されている。
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錦帯橋
建造の翌年、洪水で消失するが、同じ年、橋台の敷石を強化するなど、当時の土木建築技術の粋を集めて再建した。とくにアーチ部分の精巧さと強度は、現代力学においてもまったく遜色ないという。
この改良により、1950 年(昭和 25 年)のキジア台風まで、276 年間持ちこたえた。1953 年(昭和 28 年)に再建。2001 年(平成 13 年)から 3 年かけて平成の架け替えが行われた。

全長193 メートル、橋台の高さ 6.6 メートル、アーチ部分の最高点は河床から 13 メートルの高さにある。
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橋の一帯は、春は桜、秋は紅葉の名所でもある。
アーチの途中までは階段、上部はスロープのような形状になっている。雨の日は滑りやすくなるそうで注意が必要だ。

交通アクセス

【バス】
  • 新岩国駅から約 15 分(1 時間に 2 便程度)「錦帯橋バスセンター」下車、徒歩約 1 分
  • 岩国駅から約 20 分(約 10~15 分間隔で運行)「錦帯橋バスセンター」下車 徒歩約 1 分
【自動車】
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(この項おわり)
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