


ザ・ブセナテラスは、沖縄の自然を感じてもらうことをテーマに設計されており、国内のホテルではあり得ない開放感あふれた設計になっている。まだ海で泳げるシーズンだというのに、エアコンが無くても快適に過ごせるのだ。
ホテル内には、プールをはじめ、キッズクラブ、スパ、エストに加え、15カ所の飲食設備、6カ所のショップと施設が充実しており、のんびりと沖縄ライフを満喫できる。
ホテル内には、プールをはじめ、キッズクラブ、スパ、エストに加え、15カ所の飲食設備、6カ所のショップと施設が充実しており、のんびりと沖縄ライフを満喫できる。

ホテルの前にはプライベートビーチが広がる。名護の海は透明度が高く、魚が泳いでいるのがよく見える。
10月にもなると宿泊客も少なく、海を貸し切っているような状態であった。
10月にもなると宿泊客も少なく、海を貸し切っているような状態であった。
交通アクセス
【自動車】
- 那覇空港から国道58号線経由で約90分。
- 那覇空港から沖縄自動車道経由で許田I.C.より国道58号線を南下、約75分。
- 那覇空港より空港リムジンバス利用で約120分。
近隣の情報
- 沖縄美ら海水族館の巨大水槽でジンベイザメを見る:ぱふぅ家のホームページ
- リゾネックス名護の前にはプライベート・ビーチが広がる:ぱふぅ家のホームページ
- ザ・ブセナテラスは九州・沖縄サミットのメイン会場:ぱふぅ家のホームページ
- ナゴパイナップルパークで自動運転のパイナップル号に乗車:ぱふぅ家のホームページ
- 水納島(みんな島)のビーチはどこまでも白く青い:ぱふぅ家のホームページ
- 琉宮城蝶々園で日本最大「オオゴマダラ」が舞う:ぱふぅ家のホームページ
- オキゴンドウ赤ちゃん1歳、すくすく200キロに(2018年6月14日)
- 水中写真家も初めて見る瞬間(2018年6月6日)
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- ヒョウモンカワテブクロ世界初展示(2016年10月13日)
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- 人工尾びれ「フジ」天国へ 海洋博公園の人気イルカ(2014年11月3日)
この付近でネットができる宿
- ザ・ブセナテラス (沖縄県名護市喜瀬1808)
- ザ・テラスクラブ アット ブセナ (沖縄県名護市喜瀬1750)
- かねひで喜瀬ビーチパレス (沖縄県名護市喜瀬115-2)
- Kahoo house(カフーハウス) (沖縄県名護市喜瀬12)
(この項おわり)
ザ・ブセナテラスは、建物や調度品が高級という類のホテルではなく、沖縄の最高のリゾートライフを提供する場である。エントランスを入ると、いきなり名護の海が広がり、まず圧倒される。