ムーバス 300周年記念式典
ムーバス EV車
ムーバス EV車
電動部分においては、自社生産のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(および新型では「ブレードバッテリー」を採用するバージョンもある)を床下に配置することで、スペース効率と安全性を確保するとともに、車内空間を有効活用できるように設計されている。
この結果、J6 2.0 は一充電あたりおおよそ210kmの航続距離(公称値)を持ち、一般的なコミュニティバスや近距離路線の運行に十分対応可能だ。
この結果、J6 2.0 は一充電あたりおおよそ210kmの航続距離(公称値)を持ち、一般的なコミュニティバスや近距離路線の運行に十分対応可能だ。
ムーバス EV車
乗車定員については、用途や仕様に応じて異なるが、新型仕様では最大乗車定員36人という構成も可能であり、都市部の路線バスや地域送迎など、多人数の輸送需要にも対応できる柔軟性を備えている。
従来のディーゼルバスと比べて部品点数が少なく、構造がシンプルであるため、メンテナンスコストや燃料コスト(電力消費)を抑えやすく、ランニングコストの面でも優位性があるとされる。
従来のディーゼルバスと比べて部品点数が少なく、構造がシンプルであるため、メンテナンスコストや燃料コスト(電力消費)を抑えやすく、ランニングコストの面でも優位性があるとされる。
ムーバス EV車
CO2排出がない電気バスであることから、環境負荷低減とカーボンニュートラル推進という社会的要請にも応える車両である。BYD JAPAN 自身も、こうしたEVバスを通じて公共交通の電動化、および持続可能な社会づくりへの貢献を掲げている。
ムーバス EV車
ムーバス 30周年ヘッドマーク
ムーバス 30周年ヘッドマーク
ムーバスの誕生には、市民の生活利便性向上と交通渋滞緩和という背景がある。
1990年代後半、武蔵野市は人口増加と高齢化の進行に伴い、地域内の公共交通の充実が課題となっていた。市は、住民アンケートや地域の意見を踏まえ、小型バスによるコミュニティ交通の導入を検討した。
1990年代後半、武蔵野市は人口増加と高齢化の進行に伴い、地域内の公共交通の充実が課題となっていた。市は、住民アンケートや地域の意見を踏まえ、小型バスによるコミュニティ交通の導入を検討した。
ムーバス 30周年ヘッドマーク
その結果、2001年(平成13年)に市内を循環するコミュニティバス「ムーバス」が正式に運行を開始したのである。当初は1路線のみの運行であったが、利用者の増加に応じて路線や運行本数を順次拡大してきた。
ムーバス 日野・リエッセ
このあたりの経緯は、当時武蔵野市長だった土屋正忠氏が著した『ムーバスの思想 武蔵野市の実践』(2004年8月、東洋経済新報社)に詳しい。
写真は、運行初期の車両「日野・リエッセ」。現在は運行していない。
写真は、運行初期の車両「日野・リエッセ」。現在は運行していない。
30周年記念デザインマンホール
30周年記念デザインマンホールを展示していた。吉祥寺駅北口のムーバスバス停付近に設置されるとのこと。
トミカ
30周年記念トミカを販売していた。一人5個まで。車種は 日野・ポンチョだ。
ロゲットカード
トミカ、ロゲットカード
本日の戦利品。
ムーバスの歴史
式典会場にはムーバスの歴史がパネルとして展示されていた。
運転士不足解消を考えよう
「運転士不足解消を考えよう」ということで、市民にアンケートを行っていた。
ムーバスは、関東バスと小田急バスが運行しているが、両社とも運転士の高齢化と不足で悩んでいる。
ムーバスは、関東バスと小田急バスが運行しているが、両社とも運転士の高齢化と不足で悩んでいる。
はな子の像
サンロード商店街
毎年クリスマスシーズンになると、1週間ごとに柄を変え、地元の手織工房じょうたがマフラーを巻いている。

北口からアーケードが続く吉祥寺サンロード商店街では、12月からウンインタースクラッチセールがはじまる。サンロード商店街の入口の看板は、地元にゆかりの漫画家やアニメ制作会社の手になるものが多い。今回は、1985年(昭和60年)から1991年まで週刊少年ジャンプ」に連載された宮下あきらさんの『魁!!男塾』だ。
北口からアーケードが続く吉祥寺サンロード商店街では、12月からウンインタースクラッチセールがはじまる。サンロード商店街の入口の看板は、地元にゆかりの漫画家やアニメ制作会社の手になるものが多い。今回は、1985年(昭和60年)から1991年まで週刊少年ジャンプ」に連載された宮下あきらさんの『魁!!男塾』だ。
交通アクセス

参考サイト
- ムーバス30周年記念イベントを実施します:武蔵野市
- ムーバス:武蔵野市
- 【数量限定】東京都武蔵野市のリミテッドロゲットカードが登場!:LOGet!CARD
- ムーバスはコミュニティバスの先駆け:ぱふぅ家のホームページ
- ムーバス新路線「吉祥寺・三鷹循環」:ぱふぅ家のホームページ
- ムーバス新路線「境西循環」が運行開始:ぱふぅ家のホームページ
近隣の情報
- 吉祥寺駅前の新イルミネーション:ぱふぅ家のホームページ
- 2011年大晦日 in 吉祥寺:ぱふぅ家のホームページ
- 吉祥寺駅周辺で散策、ショッピング:ぱふぅ家のホームページ
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- 吉祥寺サンロード商店街はグッドデザイン賞受賞:ぱふぅ家のホームページ
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(この項おわり)
大きな写真

1995年(平成7年)11月26日に運行開始した全国初の「コミュニティバスで、コミュニティバスという概念を全国的に広めた。2025年(令和7年)11月26日に30周年を迎え、吉祥寺駅北口で記念式典が催された。
市内の生活交通を支える重要な公共交通手段として定着しており、ぱふぅ家もお世話になってきた。