人は混み (1053) 合う鳳凰堂

この時代の世界
交通アクセス
【鉄道】

- JR奈良線「宇治駅」下車、東へ徒歩10分
- 京阪電鉄宇治線「京阪宇治駅」下車、徒歩10分

近隣の情報
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(この項おわり)
平等院の本尊は大日如来であったが、末法思想の影響で、1053年(永承8年)、西方極楽浄土とその宮殿に住む阿弥陀如来をイメージした鳳凰堂が造営された。
鳳凰堂は、高さ(鳳凰を除く)約13.5メートル、幅(南北)約47メートル、奥行き(東西)約35メートルと、意外と小さい。
鳳凰堂は国宝に、庭園は史跡及び名勝に指定されている。