華厳の滝は自殺の名所だった

2009年6月25日 撮影
華厳の滝 - 奥日光
華厳の滝 (けごんのたき) は、男体山の噴火により堰き止められた中禅寺湖から流れ出る大谷川にある滝である。落差は97メートルあり、湯滝、竜頭の滝と並び、奥日光三名瀑となっている。また、日本三名瀑のひとつにも数えられている。

妙法蓮華経(法華経)を教典とする天台宗の寺院、輪王寺(日光市)を開いた勝道上人によって発見されたところから、華厳の滝と命名されたと伝えられている。
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1903年(明治36年)年5月、旧制一高生であった藤村操がミズナラの木に「巌頭之感 (がんとうのかん) 」を書き残して投身自殺をして以来、自殺の名所となったが、最近は自殺者はいない。

1900年(明治33年)、7年の歳月をかけて星野五郎平が滝壷近くに茶屋を開いた。そして、1930年(昭和5年)、岩盤をくり抜いたエレベーターが営業を開始した。
【写真:こぱふぅ

交通アクセス

【鉄道+バス】
  • JR・東武日光駅よりバスで約20分。
【写真:こぱふぅ
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(この項おわり)
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