先頭車両から見える湾岸の景色はなかなかのもの。豊洲に林立する高層ビル群が、ぐんぐん迫ってくる。
レインボーブリッジも通るのだが、こちらは鉄骨に阻まれ、眺めはそれほど良くない。
レインボーブリッジも通るのだが、こちらは鉄骨に阻まれ、眺めはそれほど良くない。
ゆりかもめは、1995年(平成7年)に新橋駅~有明駅間が開業し、2006年(平成18年)4月に豊洲駅まで延伸した。
バブル絶頂期の1990年(平成2年)に発表された「ウォ-タ-フロント計画」では、さらに勝どきまで延伸が計画されていた。しかし、1996年(平成8年)に青島都知事が「世界都市博覧会」中止を宣言、東京都の東京フロンティア推進本部も消滅した。
バブル絶頂期の1990年(平成2年)に発表された「ウォ-タ-フロント計画」では、さらに勝どきまで延伸が計画されていた。しかし、1996年(平成8年)に青島都知事が「世界都市博覧会」中止を宣言、東京都の東京フロンティア推進本部も消滅した。
ゆりかもめの各駅には、日本古来の伝統文様を用いた駅文様がデザインされている。駅によって文様は異なる。
交通アクセス
近隣の情報
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参考書籍
(この項おわり)
車両はATOによる無人運転だが、先頭車両にはワンハンドルマスコンを装備し、乗務員による手動運転も可能となっている。乗務員の手動運転車両に乗車したことがあるが、自動運転の時より加速/減速が大きいように感じた。