待乳山聖天は大根まつりで有名

2020年1月5日 撮影
待乳山聖天
待乳山聖天 (まつちやましょうでん) (東京都台東区浅草7-4-1)は、浅草寺の支院のひとつで、正式名称は本龍院 (ほんりゅういん) という。大根まつりで有名。
待乳山聖天の大きな写真大きな写真
(2560×1677 ピクセル, 2326 Kbyte)
待乳山聖天
隅田川の西岸にある標高10 メートルの待乳山に建っている。この小高い丘は、595 年 9 月 20 日、一夜にして出現し、金龍が舞い降りて守護したと伝えられており、これが浅草寺の山号「金龍山」の由来となった。601 年夏、この地域が干魃に見舞われた際、十一面観音の化身である歓喜天 (かんぎてん) が現れ人々を救済し、聖天様として祀られるようになった。

聖天様の霊験あらたかなことは広く知られており、身体健全、夫婦和合、商売繁昌にご利益があるとして篤い信仰を集めている。
待乳山聖天の大きな写真大きな写真
(1675×2560 ピクセル, 2751 Kbyte)
待乳山聖天
毎年 1 月 7 日の大般若講・大根まつりでは、法要ののち、正月中に聖天様にお供えされた大根を調理した風呂吹き大根が、御神酒とともに参拝者に授与され、大いに賑わう。
待乳山聖天
境内各所に、大根と巾着の印が見られる。
大根は身体健全、夫婦和合、巾着は財福の功徳を表わしたものとされる。とく大根は心身を清浄にする聖天さまの「おはたらき」を象徴するものとして、聖天様の供養に欠かせない供物である。

参拝者は、お供えされた大根のお下がりを頂くことによって、聖天様の徳をそっくり頂戴し、身体と、心の健康を得ることができるとされている。

ぱふぅ家も、寺務所で大根を授けていただき、本堂に上がって聖天様にお供えしてきた。
待乳山聖天
石段にも大根が刻まれている。
狛犬(吽形) - 待乳山聖天
狛犬(吽形)
狛犬(吽形)――本堂に向かって右側

狛犬(阿形) - 待乳山聖天
狛犬(阿形)
狛犬(阿形)――本堂に向かって左側
神楽殿 - 待乳山聖天
神楽殿
神楽殿――正月 3 が日、大根まつり、節分、毎月の縁日に、駒崎社中による神楽が奏される。
おみくじ - 待乳山聖天
おみくじ
おみくじ(セルフガチャ)をいただく――パパぱふぅは、例によって「凶」😓
庭園 - 待乳山聖天
庭園
庭園は、9 寺から 16 時まで自由に入ることができる。園内には境内守護、家内安全のお地蔵様が祀られている。

庭園 - 待乳山聖天の大きな写真大きな写真
(1920×1080 ピクセル, 1181 Kbyte)
待乳山聖天
江戸時代の名残をとどめる築地塀 (ついじべい) があり、貴重な文化財となっている。安藤広重による全長45.5 メートルの錦絵にも描かれている。
さくらレール - 待乳山聖天
さくらレール
駐車場から待乳山の上まで、さくらレールと名付けられたスロープカーが行き来している。誰でも無料で利用できる。無人。
さくらレール - 待乳山聖天の大きな写真大きな写真
(1920×1280 ピクセル, 1504 Kbyte)
さくらレール - 待乳山聖天
さくらレール


さくらレール - 待乳山聖天
さくらレール
終点から駐車場を見下ろしたところ。途中、寺務所に停まることができる。

交通アクセス

【鉄道】
  • 東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」から徒歩 10 分
  • 東武スカイツリー線「浅草駅」から徒歩 10 分
行き方ナビ
出発地の最寄駅:

目的地:待乳山聖天

参考サイト

近隣の情報

この付近でネットができる宿

(この項おわり)
header