関西ユダヤ教団は国内に2つしかないシナゴーグのひとつ

2014年8月15日 撮影
関西ユダヤ教団シナゴーグ
関西ユダヤ教団シナゴーグ(兵庫県神戸市中央区北野町4-12-12)はユダヤ教の会堂である。シナゴーグ(synagogue)はユダヤ教の集会所で、ユダヤ教会と呼ばれることもある。
関西ユダヤ教団シナゴーグの大きな写真大きな写真
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関西ユダヤ教団シナゴーグ
1859 年の日米修好条約締結後、横浜の外国人の居留人にユダヤ人が住むようになったが、ユダヤ人コミュニティーと日本人の接触は戦後になってからで、1953 年(昭和 28 年)に、東京・広尾に日本ユダヤ教団が設立される。
現在、わが国にあるシナゴーグは、ここと東京・広尾の 2 カ所しかない。いずれのホームページも英語のみ。

シナゴーグとは

紀元前 586 年に始まったバビロン捕囚の間、囚われの身となったユダヤ人の間で律法を定期的に学習する制度が発達した。これがシナゴーグ(synagogue、ヘブライ語でペイト=ハクネセット)と呼ばれるユダヤ教独自の集会所の始まりである。
紀元前 538 年、アケメネス朝ペルシア帝国の[キュロス 2 世によって解放されたユダヤ人は、第二神殿時代を迎え、ローマによって破壊されるまでにユダヤ教団を発展させることになるが、ユダヤ教団を発展させる原動力となったのがシナゴーグである。

交通アクセス

【鉄道】
  • 三宮駅から徒歩 20 分
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出発地の最寄駅:

目的地:関西ユダヤ教団シナゴーグ
ユダヤ教 関連

参考書籍

表紙 物語イスラエルの歴史
著者 高橋正男
出版社 中央公論新社
サイズ 新書
発売日 2008年01月25日
価格 1,058円(税込)
rakuten
ISBN 9784121019318
イスラエルという民族名は、紀元前十三世紀のエジプトの碑文にはじめて登場する。文明が交錯する東地中海沿岸部では、さまざまな民族が興亡してきた。そのなかで、イスラエル(ユダヤ)民族はバビロニア捕囚やローマ帝国による迫害など、民族流亡の危機を乗り越え、第二次世界大戦後に再び自らの国を持つに至った。本書は、民族の祖とされるアブラハムから中東戦争後の現在まで、コンパクトに語る通史である。
 

参考サイト

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(この項おわり)
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