草津温泉は日本三名泉のひとつ

2013年11月4日 撮影
草津温泉
草津温泉(群馬県吾妻郡草津町)は、下呂温泉、有馬温泉を並ぶ日本三名泉のひとつ。

写真の湯畑は、温泉街の中心に位置するシンボル的存在。毎分 4,000 リットルの温泉が湧き出ており、いつも湯けむりを舞い上げている。
草津温泉の大きな写真大きな写真
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湯畑 - 草津温泉
湯畑の周りは、瓦を敷きつめた歩道、石柵、白根山をかたどった「白根山ベンチ」など、湯上がりの散策が楽しめる公園になっている。
湯畑 - 草津温泉の大きな写真大きな写真
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湯畑 - 草津温泉
泉質は酸性で、湯畑原泉は pH 2.1 の強酸性。殺菌作用が強く、適応症は皮膚病・神経痛・糖尿病とされている。古来、多くの人々の心と体を癒し続けてきた。
湯畑 - 草津温泉
草津温泉全体での自然湧出量は日本一を誇り、毎分 32,300 リットル以上、1 日にドラム缶約 23 万本分もの温泉が湧き出している。

草津の旅館や温泉施設で源泉かけ流しができるのは、豊富な湯量のおかげだ。
湯畑 - 草津温泉
湯畑の脇にある湯けむり亭では気軽に足湯が楽しめる。

湯畑の石柵に草津を訪れた有名人の名前が刻まれている。行基や源頼朝、石原裕次郎など、散策しながら歴史を振り返ろう。
草津温泉
草津温泉
1193 年(建久 4 年)、源頼朝が狩りの最中に草津に立ち寄り、温泉を発見したと伝えられている。

湯畑から一歩足を踏み入れると、レトロな温泉街が目に入る。
西の河原公園 - 草津温泉
温泉街を西へ向かうと、荒涼としたたたずまいの西の河原公園 (さいのかわらこうえん) に出る。遊歩道の途中にある鬼の茶釜は、ボコボコと音をたてて温泉が湧き出しているが、人が近づくと静かになるという。
昔は一帯が鬼の泉水と呼ばれ、鬼が出るので決して大声を出してはいけない、と言われていたところ。
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夜の草津温泉
湯畑は、期間限定だが、夜になるトライとアップされ、湯が滝のように湧き出る幻想的な光景が映える。湯畑のデザインは岡本太郎が手掛けた。

夜の草津温泉の大きな写真大きな写真
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夜の草津温泉
草津温泉のセブンイレブン
セブンイレブンは、温泉街の雰囲気を壊さないように外観が茶色になっている。

交通アクセス

【鉄道】
  • JR長野原草津口駅または長野新幹線「軽井沢駅」からバス
【バス】
  • 新宿、東京、さいたま新都心などから高速バス
【自動車】
  • 関越道「渋川伊香保 I.C.」から R353、R145、R292経由
  • 上信越道「碓井軽井沢 I.C.」から R18、R164、R292経由
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(この項おわり)
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