西暦1675年 - グリニッジ天文台の創設

大航海時代を支える
グリニッジ天文台
15 世紀後半からはじまった大航海時代では、安全に航行するために天体観測が不可欠であった。そこでイングランド国王チャールズ 2 世、航海の支援を目的として、ロンドンに王立グリニッジ天文台(Royal Greenwich Observatory)の建設をはじめた。
天文台は 1675 年に完成し、初代天文台長にジョン・フラムスティードが就任した。
1884 年(明治 17 年)には、天文台の大子午環が経度の原点に決められた。

長年にわたり経度および時刻の基準(グリニッジ標準時)点として観測を行ってきたが、1990 年(平成 2 年)にはケンブリッジに移転し、1998 年(平成 10 年)10 月に天文台としての機能を終えた。現在は博物館となっている。
1575 1625 1675 1725 1775 1675 グリニッジ天文台の創設 1647 1719 ジョン・フラムスティード 1657 「月世界旅行記」の出版 1666 万有引力の法則 1642 1727 ニュートン 1632 1704 ジョン・ロック 1646 1716 ライプニッツ 1651 「リヴァイアサン」の出版 1654 マクデブルクの半球 1649 ピューリタン革命 1688 名誉革命 1630 1685 チャールズ2世 1633 1701 ジェームズ2世 1662 1694 メアリー2世 1650 1702 ウィリアム3世 1638 1715 ルイ14世 1638 1683 マリー・テレーズ 1701 キャプテン・キッドの処刑 1645 1701 ウィリアム・キッド 1641 鎖国の完成 1654 玉川上水が完成 1657 明暦の大火 1641 1680 徳川家綱 1628 1700 徳川光圀 1642 1693 井原西鶴 1685 生類憐れみの令 1646 1709 徳川綱吉 1689 おくのほそ道 1644 1694 松尾芭蕉 1596 1680 後水尾天皇 1623 1696 明正天皇 1648 清の建国 1617 1682 ダライ・ラマ5世 1654 1722 康煕帝 1689 ネルチンスク条約 1672 1725 ピョートル1世 1688 1747 ナーディル・シャー Tooltip
(この項おわり)
header