西暦1666年 - 万有引力の法則

近代力学の創始者
アイザック・ニュートン
イギリスの科学者アイザック・ニュートンは、ケプラーの法則に、運動方程式を適用することで、「2 つの物体の間には、物体の質量に比例し、2物体間の距離の 2 乗に反比例する引力が作用する」という逆二乗の法則(万有引力の法則)を発見する。
1687 年に出版した「自然哲学の数学的諸原理」(プリンキピア)において詳しく述べられている。

よく、「リンゴが木から落ちるのを見て、ニュートンは万有引力を発見した」と言われるが、ニュートンは重力を発見したわけではない。ニュートンの業績は、太陽系の惑星の運動と、地球上の物が落下する現象が、同じ法則(万有引力の法則)によって支配されている事を提示したことである。
狂信的なキリスト教徒でもあり、終末論を研究していた。
プリンキピア出版後は錬金術にはまり、科学的発見から遠ざかった。
ニュートンにとっての物理学は、神の創った法則を解明することだった。
1575 1625 1675 1725 1775 1666 万有引力の法則 1642 1727 ニュートン 1675 グリニッジ天文台の創設 1647 1719 ジョン・フラムスティード 1657 「月世界旅行記」の出版 1632 1704 ジョン・ロック 1646 1716 ライプニッツ 1651 「リヴァイアサン」の出版 1654 マクデブルクの半球 1649 ピューリタン革命 1688 名誉革命 1630 1685 チャールズ2世 1633 1701 ジェームズ2世 1662 1694 メアリー2世 1650 1702 ウィリアム3世 1638 1715 ルイ14世 1638 1683 マリー・テレーズ 1701 キャプテン・キッドの処刑 1645 1701 ウィリアム・キッド 1641 鎖国の完成 1654 玉川上水が完成 1657 明暦の大火 1641 1680 徳川家綱 1628 1700 徳川光圀 1642 1693 井原西鶴 1685 生類憐れみの令 1646 1709 徳川綱吉 1689 おくのほそ道 1644 1694 松尾芭蕉 1596 1680 後水尾天皇 1623 1696 明正天皇 1648 清の建国 1617 1682 ダライ・ラマ5世 1654 1722 康煕帝 1689 ネルチンスク条約 1672 1725 ピョートル1世 1688 1747 ナーディル・シャー Tooltip

参考書籍

表紙 プリンキピアを読む
著者 和田純夫
出版社 講談社
サイズ 新書
発売日 2009年05月20日
価格 1,058円(税込)
rakuten
ISBN 9784062576383
ニュートンが17世紀に著した『プリンキピア』は、運動の法則や万有引力を基に自然界の仕組みを明らかにし、近代科学の出発点となった。図形を使った幾何学的な手法で力学の様々な疑問を証明したニュートンのアプローチは、現代人が読んでも素晴らしく、その天才ぶりに驚嘆させられることだろう。科学史上、最も有名な本のひとつである『プリンキピア』の醍醐味を味わう1冊。
 
表紙 錬金術師ニュートン
著者 ベティ・ジョ-・ティ-タ-・ドブズ/大谷隆昶
出版社 みすず書房
サイズ 単行本
発売日 2000年06月
価格 8,100円(税込)
rakuten
ISBN 9784622041160
ニュートンが遺した錬金術文書は、実験と文献渉猟に費された長大な時間を物語る。『プリンキピア』の著者がなぜ?数学、光学から神学まで、すべての探究を統合する画期的ニュートン像の提示。
 
(この項おわり)
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