西暦1801年 - 小惑星(準惑星)ケレスの発見

2006年、準惑星に
準惑星ケレス
準惑星ケレス
1801 年 1 月 1 日、シチリア島にあるパレルモ天文台の台長ジュゼッペ・ピアッツィ小惑星ケレス(セレス)を発見する。
その後、太陽に近づいたため行方が分からなくなったが、ドイツの数学者カール・フリードリヒ・ガウスが観測結果から天体の軌道を求める効果的な軌道計算法を編みだし、同年 12 月 31 日、フランツ・フォン・ツァハとハインリヒ・オルバースらにより再発見された。
ジュゼッペ・ピアッツィ
ジュゼッペ・ピアッツィ
ケレスは、発見当時は新しい惑星とみなされていたが、近くの軌道に同じような小天体が続々と発見されたことや、惑星にしては小さすぎる(半径が最小の惑星である水星の 5 分の 1 しかない)などから小惑星と呼ばれるようになった。

ケレスは直径約 950km で、火星と木星の間の小惑星帯を 4.61 年かけて 1 周する。
2006 年に IAU総会で決まった定義により、準惑星として扱われることになった。

この時代の世界

1675 1725 1775 1825 1875 1801 小惑星ケレスの発見 1746 1826 ジュゼッペ・ピアッツィ 1777 1855 カール・フリードリヒ・ガウス 1758 1840 ハインリヒ・オルバース 1784 メシエ天体カタログ完成 1784 1846 ベッセル 1781 天王星の発見 1738 1822 ハーシェル 1825 世界初の鉄道路線 1781 1848 ジョージ・スチーブンソン 1800 ボルタが電池を発明 1745 1827 ボルタ 1775 1854 シェリング 1797 1851 メアリー・シェリー 1818 「フランケンシュタイン」の出版 1799 ロゼッタ・ストーンの発見 1790 1832 シャンポリオン 1804 ナポレオンが皇帝になる 1769 1821 ナポレオン・ボナパルト 1763 1814 ジョゼフィーヌ 1814 ウィーン会議 1815 神聖同盟 1773 1859 メッテルニヒ 1789 1799 フランス革命 1754 1793 ルイ16世 1755 1793 マリー・アントワネット 1749 1791 オノーレ・ミラボー 1758 1794 ロベスピエール 1755 1824 ルイ18世 1757 1836 シャルル10世 1773 1850 ルイ・フィリップ 1759 1806 ウィリアム・ピット 1812 1814 米英戦争 1796 種痘の実施 1749 1823 ジェンナー 1738 1820 ジョージ3世 1732 1809 ハイドン 1756 1791 モーツァルト 1770 1827 ベートーベン 1774 質量保存の法則の発見 1743 1794 ラヴォアジェ 1771 「ブリタニカ百科事典」の完成 1762 1814 フィヒテ 1749 1832 ゲーテ 1724 1804 イマヌエル・カント 1766 1834 トマス・マルサス 1770 1831 ヘーゲル 1776 アメリカ独立宣言 1773 ボストン茶会事件 1775 1783 アメリカ独立戦争 1732 1789 ジョージ・ワシントン 1735 1826 ジョン・アダムズ 1743 1828 トーマス・ジェファーソン 1812 1814 米英戦争 1776 アメリカ独立宣言 1773 ボストン茶会事件 1775 1783 アメリカ独立戦争 1706 1790 ベンジャミン・フランクリン 1732 1789 ジョージ・ワシントン 1735 1826 ジョン・アダムズ 1743 1828 トーマス・ジェファーソン 1810 1821 メキシコ独立戦争 1753 1811 ミゲル・イダルゴ 1783 1824 イトゥルビデ 1787 寛政の改革 1758 1829 松平定信 1782 1787 天明の大飢饉 1745 1795 長谷川宣以 1773 1841 徳川家斉 1737 1786 徳川家治 1767 1786 田沼時代 1719 1788 田沼意次 1776 平賀源内によるエレキテルの実験 1723 1803 前野良沢 1730 1801 本居宣長 1774 解体新書 1733 1817 杉田玄白 1753 1806 喜多川歌麿 1745 1818 伊能忠敬 1792 大黒屋光太夫がロシア女帝に謁見 1751 1823 大黒屋光太夫 1755 1829 鶴屋南北 1794 1795 東洲斎写楽の活動 1765 1831 十返舎一九 1760 1849 葛飾北斎 1775 1844 間宮林蔵 1776 1843 平田篤胤 1809 間宮海峡の発見 1783 1842 柳亭種彦 1797 1832 鼠小僧次郎吉 1793 1837 大塩平八郎 1793 1841 渡辺崋山 1767 1848 曲亭馬琴 1802 1822 「東海道中膝栗毛」の出版 1821 「大日本沿海輿地全図」完成 1782 1850 道光帝 1785 1850 林則徐 1814 1864 洪秀全 1815 神聖同盟 1777 1825 アレクサンドル1世 1769 1849 ムハンマド・アリー 1815 神聖同盟 Tooltip

参考書籍

表紙 三体問題 天才たちを悩ませた400年の未解決問題
著者 浅田 秀樹
出版社 講談社
サイズ 新書
発売日 2021年03月18日頃
価格 1,100円(税込)
rakuten
ISBN 9784065228449
3つの天体の運動は一般化できるのか?2つの天体の運動は、ニュートンの万有引力の法則で知ることができる。しかし、それが3つになると!?オイラーやラグランジュによって、特殊な条件下での「三体問題」の解は発見されたが、その一般解を見つけることはできなかった…。その数世紀にわたる未解決問題と科学者たちとの格闘は、のちにカオス理論やさまざまな天文学へと発展していく!
 
(この項おわり)
header