ポケットコンピュータ「PC-1255」でBASICを学ぶ

1983年 購入
ポケットコンピュータ「PC-1255」
大学の電算機実習で FORTRAN 77 をマスターし、統計学概論で学んだ処理をプログラミングしたかった。だが、プログラム電卓 FX-602P は変数が少なく役不足。パソコンは高価で手が出なかった。そこでシャープのポケットコンピュータ「PC-1255」を購入した。
プログラミング言語は BASIC。一部機械語を利用することができる。
計算速度はFX-602P より遅く、関数の演算誤差も大きいが、統計演算処理には十分な性能。
ハレー彗星の位置予報プログラムもオンメモリにすることができた。

主要スペック

項目 仕様 コメント
CPU 8bit CMOS ESR-H(SC61860A06) 576KHz
RAM 10.2KB
ROM 24KB
表示 テキスト 24桁×1行(5×7ドット) 英数字のみ
サイズ W135×H70×D9.5mm
電源 電池 CR-2032×2
消費電力 0.03W
連続稼働時間 300時間

参考サイト

(この項おわり)
header