西暦1846年 - 海王星の発見

天体力学の勝利
海王星
海王星はガリレオ・ガリレイやジェローム・ラランドによっても観測されていたが、当時は恒星と思われていた。(近年、ガリレオは海王星が惑星であると気づいていたとする仮説が発表された。)

天王星の発見後、その軌道のふらつきから未知の惑星が存在すると考えられるようになった。
フランスではルヴェリエが予想軌道を算出し、それを受けたガレが 1846 年 9 月 23 日に発見した。
一方イギリスでは、アダムズが予想軌道を算出し、ジェームズ・チャリスに報告した。チャリスは 1846 年 7 月から探索をはじめ、アダムズの予測位置付近の星の位置の記録を始めた。

ガレが発見する 1 ヶ月前、チャリスは 2 度にわたって海王星を観測していたが、新惑星であることに気付かなかった。
アダムズとルヴェリエは発見者は誰かという事で揉めたが、結局、ルヴェリエに発見者の座を譲った。
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参考書籍

表紙 西洋天文学史
著者 マイケル・ホスキン/中村士
出版社 丸善出版
サイズ 全集・双書
発売日 2013年05月31日
価格 1,080円(税込)
rakuten
ISBN 9784621086674
本書では、おもにヨーロッパを中心とした天文学の黎明期から、望遠鏡の発明を経て天体物理学として飛躍的に発展する19世紀中頃までの歴史について解説します。今では高度なビッグ・サエインスに発展している現代天文学とその宇宙観が、どのようにして誕生し、進歩してきたかを知るための格好の入門書です。
 
(この項おわり)
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