東垂水駅は兵庫県最南端の駅

2022年1月15日 撮影
東垂水駅
東垂水駅 (ひがしたるみえき) (兵庫県神戸市垂水区平磯2丁目1-1)は、山陽電気鉄道本線の駅で、1912年(明治45年)4月に兵庫電気軌道の駅として開業した。その後、宇治川電気を経て、1933年(昭和8年)6月に山陽電気鉄道の駅となった。兵庫県最南端の駅である。
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東垂水駅
相対式2面2線のホームをもつ橋上駅で、傾斜面上に駅があり、海側・山側双方から入ることができる。改札口は1箇所で、無人化されている。
2022年度の1日あたりの乗車人員は663人。

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東垂水駅
駅の南側に平磯海づり公園があり、歩いて3分ほどで到着する。

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目的地:東垂水駅
山陽電気鉄道 関連

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(この項おわり)
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