西暦1867年 - 「資本論」の出版

科学的社会主義のはじまり
カール・マルクス
ドイツの経済学者カール・マルクスは、1867 年、「資本論」第1部を出版する。つづいて、1885 年(明治 18 年)に第2部が、1894 年(明治 27 年)に第3部が出版された。

第1部はマルクス自身によって出版されたが、第2部と第3部はマルクスの死後、フリードリヒ・エンゲルスがマルクスの遺稿を整理して出版したものである。
1843 年から亡命先のフランスで経済学の研究を進めていたマルクスは、1848 年にエンゲルスと共同で『共産党宣言』を発刊する。
マルクスは弁証法的唯物論を基礎に、古典派経済学とフランス社会主義思想とを批判的にとらえていた。そして資本主義が近代社会に特有の生産様式ととらえ、その理論的解明を通じて科学的社会主義の経済学体系を確立、「資本論」を著したとされている。

マルクス自身はプルジョワジーの家に生まれたが、ほとんど働かなかったので収入がなく、資本家のエングルスに頼って生活していた。
亡命中は、貴族の娘で美人の妻に支えられて生活していた。
貧困のせいで、7 人の子供のうち、成人したのは 3 人。マルクスはさらに召使いにも子供を産ませており、エングルスがこっそり引き取ったという。
1775 1825 1875 1925 1867 「資本論」の出版 1818 1883 マルクス 1820 1895 エンゲルス 1866 ダイナマイトの発明 1833 1896 ノーベル 1845 1923 レントゲン 1859 「種の起源」の出版 1809 1882 チャールズ・ダーウィン 1865 メンデルの法則 1822 1884 メンデル 1860 「ロウソクの科学」講演 1791 1867 ファラデー 1846 海王星の発見 1811 1877 ユルバン・ルヴェリエ 1851 ロンドン万博 1860 全英オープンゴルフはじまる 1819 1901 ヴィクトリア女王 1804 1881 ディズレーリ 1809 1898 グラッドストン 1854 1856 クリミア戦争 1848 1849 フランクフルト国民議会 1848 二月革命 1808 1873 ナポレオン3世 1871 ドイツ帝国の成立 1856 1860 アロー戦争 1810 1861 カヴール 1807 1882 ガリバルディ 1820 1878 ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世 1861 イタリア王国の成立 1862 「レ・ミゼラブル」の出版 1866 ダイナマイトの発明 1861 1865 南北戦争 1809 1865 リンカーン 1794 1858 ペリー 1791 1872 サミュエル・モールス 1800 1874 フィルモア 1807 1870 リー将軍 1846 1848 アメリカ・メキシコ戦争 1868 1869 戊辰戦争 1830 1878 大久保利通 1836 1908 榎本武揚 1835 1869 土方歳三 1834 1868 近藤勇 1842 1868 沖田総司 1867 大政奉還 1837 1913 徳川慶喜 1852 1912 明治天皇 1849 1914 昭憲皇太后 1828 1899 勝海舟 1837 1891 三条実美 1866 薩長同盟 1835 1867 坂本龍馬 1827 1877 西郷隆盛 1833 1877 木戸孝允 1865 亀山社中 1864 池田屋事件 1864 第一次長州征伐 1866 第二次長州征伐 1824 1869 大村益次郎 1864 高杉晋作の決起 1839 1867 高杉晋作 1830 1859 吉田松陰 1843 1921 楫取美和子(杉文) 1838 1919 山県有朋 1841 1909 伊藤博文 1837 1919 板垣退助 1838 1922 大隈重信 1862 生麦事件 1817 1887 島津久光 1860 桜田門外の変 1815 1860 井伊直弼 1853 ペリー来航 1859 安政の大獄 1825 1883 岩倉具視 1846 1866 徳川家茂 1846 1877 和宮 1877 西南戦争 1796 1866 シーボルト 1804 1878 ハリス 1831 1866 孝明天皇 1850 1864 太平天国の乱 1814 1864 洪秀全 1856 1875 同治帝 1835 1908 西太后 1856 1860 アロー戦争 1818 1881 アレクサンドル2世 1861 農奴解放令 1839 1881 ムソルグスキー 1840 1893 チャイコフスキー 1869 周期表の提案 1834 1907 ドミトリ・メンデレーエフ 1877 1878 露土戦争 1857 1859 セポイの乱 1869 スエズ運河開通 1877 1878 露土戦争 Tooltip
(この項おわり)
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